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ダライ・ラマ14世による開眼法要


この朝、6時から始まった開眼法要は夕方6時まで続いた。 その間、ほとんどの儀式をダライ・ラマ14世が中心に執り行われていた。 修行の賜物とはいうけどよくあれだけ集中力が続くなぁ。 1日付いて撮影するだけでもくたくただった。 台湾の檀家が出資してこの黄金立像は建立された。 これだけ巨大だと日本の感覚からしたらゴールドは行き過ぎだけど、彼らにとってはとてもめでたいことだった。 ダライ・ラマ14世の精神力を注入してもらいこの仏像の人生?はスタートした。

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