中東の住宅街に建つ自宅を改装した風ホテルの一室
この宿は知らないホテルだった。 泊まっていたホテルに「団体客が来るから友達が経営するホテルに移ってほしい」と言われて来たのだった。 ガイドブックに載っていないホテル。 泊まってたホテルが一泊4000円だったのでここもそのくらいの値段だろう。...
ダライ・ラマ14世による開眼法要
この朝、6時から始まった開眼法要は夕方6時まで続いた。 その間、ほとんどの儀式をダライ・ラマ14世が中心に執り行われていた。 修行の賜物とはいうけどよくあれだけ集中力が続くなぁ。 1日付いて撮影するだけでもくたくただった。 ...
犬をなでなでするセクシーなチベット僧
撮影場所:デラドゥン、インド チベットのお坊さんが犬を撫でているだけの動画。 他にも未編集の動画はいっぱいあるのに何故これをブログで紹介するのか? まぁ編集するのが楽だったからなんだけど(他の素材は短くしにくいのばっか) ちゃんと微妙な理由がある。...
古い“牙科”と“耳科”の治療
撮影場所:雲南省、中国 常春 女性は美人 食事は美味しい 男は働かなくていい うらやましい限りの雲南省だけど、歯医者だけは進んでいる方がいい。 この店?は“牙科”と“耳科”の看板が出ていたので、日本でいう歯科と耳鼻科にあたる。 ...
中米発、貧しい中の小さな贅沢
中米の田舎での近距離移動はこういったピックアップトラックが便利だ。 オープンエアーだと風が顔に当たって気持ちいいことこの上なく、贅沢な気持ちになる。 この辺りはタイと同じぐらい緯度が低いけど、標高が約1600mと高いので涼しく常春なので一年を通して気候が良くさらに気持ち...
イケメン日本語ガイドによるフンザ王国の王様の3分間説明
撮影場所:フンザ、パキスタン フンザはかなり最近の1974年まで王国として独立していた。 この建物は当時の王宮でバルティットフォートと呼ばれている。 外観はチベットのポタラ宮をモデルにしたという。 ガイドはイケメンかつ日本語が上手だった。 どの王様も強そう。...
アジアの田舎への旅行は時々タイムトリップを感じさせてくれる
撮影場所:雲南省、中国 日本では竹あみかごや筵(むしろ)を日常的に使うことはもうなくなった。 安くて丈夫でカラフルな石油繊維が出てくる前の時代、この感じだと江戸時代ぐらいの日本はまだこんな風景だっただろう。 アジアの田舎への旅行は時々タイムトリップを感じさせてくれる。...
フンザを見て健全なコミュニティ感覚を取り戻そう
撮影場所:フンザ、パキスタン フンザの人々はストレスを抱えて生きていない。 貧しいので生活の苦労や病気の辛さはあるだろうけど日本でいう類のストレスは極めて少ない。 この村を訪れればその理由の一端がうかがえる。 この村の中はみんな家族同然だから昼間から辻でたむろしていい。...
市場で見かけたミャオ族の女性、帽子のかぶり方が絶妙
撮影場所:雲南省、中国 この女性の衣装の着こなしはそれほどでもないんだけど、帽子のかぶり方は絶妙だった。 ミャオ族の衣装はもともとかわいい路線だ。 動画の女性のような年齢になるとかわいい部分を少なくして落ち着いた色でまとめる。 ...
超貴重!生きた民族衣装を着こなす男性グアテマラより
撮影場所:グアテマラ 世界的に見て今でも生きた民族衣装を着ている国は少ない。 (日本は着物を脱ぎ捨てた) ましてや男性が民族衣装を着ている国はずっと少ない。 (インドのサリーは健在だけど男性は脱ぎ捨てた) さらに言えば男性で尚且つ完璧な着こなしをしている人に巡り合う確率は極...